和光市で家族が亡くなったら|最初の2時間で決めることと連絡先

「家族が亡くなったら」「和光市での逝去直後 5つのステップ」と書かれた紺色の見出し画像

和光市でご家族が亡くなったら、まず何をすればよいのか。
頭のなかが真っ白なまま、病院や施設の方から「お迎えの手配はお済みですか」と聞かれても、何を答えればよいのか分からないものです。

けれども、最初の2時間で決めることは多くありません。
やることは「誰に連絡するか」と「どこへ運ぶか」の2つだけです。
葬儀の形式も、費用も、参列者の人数も、この時点では決めなくて構いません。

この記事は、和光市で家族が亡くなったときの最初の動きをまとめた案内です。
亡くなった場所ごとの連絡先、搬送先の考え方、和光市役所での手続きを順に整理します。
2026年8月時点の和光市および各機関の公表情報をもとにしています。

この記事でわかること
  • 最初の2時間で決めるのは連絡先と搬送先の2つだけということ
  • 病院・自宅・介護施設で最初に電話する相手が変わること
  • 和光市は東西2.5km・南北4.9kmで、市内の搬送は短距離で済むこと
  • 死亡届は7日以内・市役所1階、時間外は地下1階で24時間受け付けること

目次

和光市で家族が亡くなったら、最初の2時間で何をする?

和光市で家族が亡くなったら、最初の2時間で何をする?

やることは2つだけです。
①医師に死亡を確認してもらう。
②葬儀社に電話して、搬送先を伝える。

亡くなった直後にしなければならないことは、実はとても少ないものです。
医師の確認と、ご遺体を運ぶ先を決めること。
この2つが済めば、あとは翌日以降にゆっくり考えて間に合います。

逆に言えば、この2つは待ってくれません。
病院では処置が終わると霊安室へ移り、そこから先は長くとどまれない場合があります。
だからこそ、搬送先だけは早めに決めておく必要があります。

時間の流れをつかんでおくと、落ち着いて動けます。
おおよその目安を表にまとめました。

時間の目安すること連絡先
0〜15分医師に死亡を確認してもらう病院の看護師/かかりつけ医/119番
15〜60分葬儀社に電話し、搬送を依頼するアイワセレモニー 0120-499-249(24時間365日)
1〜2時間搬送先(自宅か安置施設か)を決める葬儀社の担当者と相談
当日〜翌日親族へ連絡し、日程と形式を相談するご家族・菩提寺など

和光市の面積は11.04平方キロメートル、東西2.5km・南北4.9kmです。
市内であれば搬送の距離は短く、電話から到着までの時間も読みやすくなります。
「いま白子にいる」「諏訪の病院にいる」と伝えるだけで、おおよその到着時刻が分かります。

出典:和光市「ミニ統計 和光市概要」(面積・人口。2026年8月時点)

この記事は逝去直後の全体像をまとめた入口です。
場所ごとの細かい流れは、それぞれの記事に分けて詳しく書いています。
いま必要なところだけを開いてください。

亡くなった場所別|最初に連絡する先はどこ?

亡くなった場所別|最初に連絡する先はどこ?

病院なら看護師に伝えたうえで葬儀社へ。
自宅ならかかりつけ医へ、いなければ119番へ。
介護施設なら職員から医師へ連絡が入ります。

最初の電話先は、亡くなった場所によって変わります。
共通しているのは、医師の死亡確認が先で、葬儀社への連絡がその次という順番です。
死亡診断書(または死体検案書)がなければ、死亡届も火葬許可証も進まないためです。

迷いやすいところなので、先に一覧で確認しておきましょう。

亡くなった場所最初の連絡先次にすること
病院病室の看護師(すでに医師が確認済み)葬儀社に電話し、搬送を依頼
自宅(通院中)かかりつけ医・訪問看護ステーション医師の到着を待ち、その後に葬儀社へ
自宅(かかりつけ医なし)119番警察の検視を経て、死体検案書を受け取る
介護施設施設の職員(施設から嘱託医へ連絡)葬儀社に電話し、退所の時間を調整

病院で亡くなったとき

病院ではすでに医師が死亡を確認しています。
看護師によるお身体の処置が済むと、多くの病院では霊安室へ移ります。
そのあいだにご家族がすることは、葬儀社へ電話して搬送を頼むことです。

死亡診断書は病院で受け取ります。
その場で葬儀社を決めていなくても構いませんが、搬送の依頼だけは早めに済ませてください。
病院で紹介された葬儀社をそのまま使う義務はありません。

くわしい流れは病院で亡くなったときの流れにまとめています。
紹介を断るときの言い方は病院で紹介された葬儀社の断り方をご覧ください。

埼玉県南西部消防局が「朝霞地区の主な救急病院」として挙げる和光市内の病院は、埼玉病院と坪田和光病院の2院です。
市内の病院そのものは5施設あり、病床数は合わせて1,298床になります。

病院名所在地・電話病床数
国立病院機構 埼玉病院和光市諏訪2-1/048-462-1101550床(救命救急センター)
坪田和光病院和光市白子2-12-1549床(一般)
菅野病院和光市本町28-3335床(療養・精神)
和光病院和光市下新倉5-19-7285床(精神)
和光リハビリテーション病院和光市中央2-6-7579床(療養)

埼玉病院は埼玉県南西部の医療圏で唯一の地域医療支援病院です。
2021年に県から救命救急センターの指定を受け、県内11か所の救命救急センターの一つになっています。
市内でご家族が急変した場合、搬送先になることの多い病院です。

出典:埼玉県「朝霞保健所管内医療機関名簿」/埼玉県南西部消防局「朝霞地区の主な救急病院」/国立病院機構 埼玉病院(2026年8月時点)

自宅で亡くなったとき

自宅の場合は、通院や訪問診療を受けていたかどうかで動きが変わります。
かかりつけ医がいるなら、まずその医院へ電話してください。
医師が到着して死亡を確認し、死亡診断書を書いてもらえます。

かかりつけ医がいない場合や、突然の急変では119番です。
この場合は警察による検視が入り、死亡診断書ではなく死体検案書が交付されます。
検視が終わるまではお身体を動かせないため、葬儀社の到着時間も後ろにずれます。

自宅での流れは自宅で亡くなったときの対応にくわしくまとめています。

自宅で見つけたときにしないこと
  • お身体を動かす・着替えさせる(検視の妨げになります)
  • 部屋を片づける・掃除する
  • 医師の確認より先に搬送を頼む

介護施設で亡くなったとき

介護施設では、職員から嘱託医または協力医療機関へ連絡が入ります。
ご家族は施設へ向かい、医師の確認を待つ形になります。
その間に葬儀社へ電話しておくと、退所の時間を合わせやすくなります。

施設によっては、居室を早めに空けてほしいと伝えられることがあります。
荷物の引き取りをその日に求められる場合もあるため、車の手配も考えておくと安心です。
細かい段取りは介護施設で亡くなったときの流れにまとめています。

和光市内の入所系の介護施設は多くありません。
特別養護老人ホームと介護老人保健施設が各1施設、グループホームが7件、サービス付き高齢者向け住宅が4件です(令和7年6月1日現在)。
市外の施設に入所していた方が和光市に戻ってくるケースも珍しくありません。

施設に確認しておくこと
  • 死亡診断書を書くのはどの医師か、受け取りはいつか
  • お身体を移動できるのは何時ごろか
  • 居室の荷物をいつまでに引き取るか
  • 寝台車を停められる場所と入口はどこか

出典:和光市「介護保険サービス事業者等一覧」(令和7年6月1日現在)

ご遺体をどこへ運ぶ?自宅か安置施設か

ご遺体をどこへ運ぶ?自宅か安置施設か

寝かせる部屋と搬入経路があるなら自宅へ。
集合住宅やエレベーターが狭い場合は安置施設へ。
迷ったら安置施設にして、後から会いに行く形で問題ありません。

搬送先は自宅か、葬儀社の安置施設かの二択です。
どちらが正しいということはなく、住まいの造りとご家族の負担で決めます。
電話の時点では「まだ決めていない」と伝えて構いません。

判断の分かれ目になるのは、部屋の広さよりも搬入経路です。
マンションの内廊下やエレベーターの寸法によっては、ご遺体を寝かせたまま運べないことがあります。
階段の踊り場が狭い戸建てでも同じことが起こります。

比べる点自宅に安置安置施設に安置
向いている住まい寝かせる和室や洋室があり、搬入経路に余裕がある集合住宅・エレベーターや階段が狭い住まい
付き添いいつでもそばにいられる面会時間の範囲で会いに行く
ご家族の負担ドライアイスの交換や来客の対応が生じる管理は葬儀社が行う
費用安置料はかからない1泊あたりの安置料がかかる場合がある

和光市内であれば、どちらを選んでも移動の距離は長くなりません。
市域は端から端まででも数キロの範囲で、寝台車での移動時間もそう長くはなりません。
アイワセレモニーも和光市内に自社のホールを持ち、安置と打ち合わせをそこで行えます。

一方で、火葬は市外に出ることになります。
和光市内に火葬場はなく、朝霞地区4市(和光市・朝霞市・志木市・新座市)にも公設の火葬場がありません。
令和6年度の調査では、和光市民の94.9パーセントが東京都板橋区の戸田葬祭場を利用しています。

つまり、安置は市内で、火葬は市外という組み合わせになります。
この前提を知っておくと、日程の相談がぐっとしやすくなります。
安置の考え方はご遺体の搬送と安置に、市内の斎場事情は和光市の斎場・ホールのページにまとめています。

出典:朝霞地区4市共用火葬場設置基本構想(令和6年12月)(令和6年度調査値。2026年8月時点)

深夜・早朝に亡くなったときも搬送はできる

逝去の連絡は時間を選びません。
葬儀社の多くは24時間体制で搬送を受け付けており、アイワセレモニーも0120-499-249で24時間365日つながります。
深夜に電話することをためらう必要はありません。

ただし、深夜に決めるのは搬送先までです。
火葬場や式場の予約は日中の受付時間に入るため、日程の確定は翌朝以降になります。
深夜帯の具体的な進め方は深夜に葬儀社へ連絡するときにまとめています。

この時点で決めなくていいことは?

この時点で決めなくていいことは?

葬儀の形式も費用も、いま決めなくて構いません。
参列者の人数も、香典の扱いも後回しで大丈夫です。
いま決めるのは、搬送先と葬儀社への連絡だけです。

最初の電話で「家族葬にしますか、一般葬にしますか」と聞かれると焦ります。
けれども、その場で答えを出す必要はありません。
搬送と安置が済んでから、落ち着いて相談すれば十分に間に合います。

大切なのは、いま決めることと後で決めることを分けることです。
この線引きができていれば、判断の量が一気に減ります。

いま決めることあとで決めてよいこと
搬送先(自宅か安置施設か)葬儀の形式(火葬式・一日葬・家族葬・一般葬)
搬送を頼む葬儀社総額と支払い方法
すぐ知らせる家族・親族の範囲会葬者へのお知らせ範囲と方法
—祭壇・料理・返礼品の内容
—お布施や宗教者への依頼

もう一つ、この段階で覚えておきたいことがあります。
搬送を頼んだ葬儀社に、そのまま葬儀まで依頼しなければならない決まりはありません。
搬送だけを頼み、葬儀は別の会社にすることも制度上は可能です。

ただし、搬送後に会社を変えると搬送費用が別精算になることがあります。
迷いがあるなら、電話の時点で「まだ葬儀社は決めていない」と伝えてください。
その前提で見積もりを出してもらえば、後の行き違いを防げます。

逝去から通夜・葬儀までの全体像はご逝去からご安置までの流れで確認できます。
いますぐ相談したい方はお急ぎの方へのページからお電話ください。

和光市で最初の24時間にやる手続きは?

和光市で最初の24時間にやる手続きは?

24時間以内に必須の役所手続きはありません。
死亡届の期限は死亡を知った日から7日以内です。
ただし市民葬儀を使うなら、葬儀の前に申し出が必要です。

逝去直後に市役所へ駆け込む必要はありません。
死亡届の提出は葬儀社が代行することも多く、期限にも余裕があります。
ご家族が最初の24時間ですることは、手続きよりも連絡と段取りです。

とはいえ、期限の全体像は知っておいたほうが安心できます。
和光市での主な期限を時系列でまとめました。

いつまですること窓口・連絡先
葬儀の前市民葬儀を使うなら葬儀社に申し出る戸籍住民課 住民担当 048-424-9112
7日以内死亡届の提出(火葬許可証を受け取る)市役所1階 戸籍住民課 048-424-9111
14日以内国民健康保険の資格喪失の届出(介護保険被保険者証の返還もあわせて)市役所1階 保険年金課 048-424-9127/長寿あんしん課 048-424-9125
2年以内葬祭費5万円の申請(国民健康保険。喪主が和光市民の場合)保険年金課 国民健康保険担当 048-424-9127

死亡届は市役所1階、時間外は地下1階

和光市の死亡届は、市役所1階の戸籍住民課で受け付けています。
受付時間は平日の午前9時から午後4時30分まで、第3土曜は午前8時30分から正午までです。
市役所の所在地は和光市広沢1-5です。

それ以外の時間帯は、市役所地下1階の夜間時間外受付が預かります。
土日祝や年末年始も含めて24時間受け付けており、審査は翌開庁日です。
不備がなければ、提出した日にさかのぼって受理されます。

なお、出張所では戸籍の届出を受け付けていません。
死亡届にかぎっては本庁舎へ向かってください。
持ち物や提出前のコピーについては和光市の死亡届の出し方にまとめています。

出典:和光市「死亡届」/和光市「戸籍の届出の受付時間」(2026年8月時点)

市民葬儀は「葬儀が終わってから」では申請できない

和光市には市民葬儀制度があります。
市が1件につき40,000円を葬儀社へ直接支払うしくみで、施主の負担がその分だけ軽くなります。
利用には、市が委託している葬儀社を使うことなどの条件があります。

ここで気をつけたいのが申し込みのタイミングです。
葬儀が終わってからの申請は受け付けてもらえません。
使う可能性があるなら、最初の電話の段階で葬儀社に伝えておいてください。

市民葬儀を使うための条件(2026年8月時点)
  • 亡くなった方または施主の住民登録が和光市にあること
  • 葬儀を原則として市内で行うこと
  • 市が委託している葬儀社を利用すること(アイワセレモニーも委託葬儀社に掲載されています)
  • 葬儀の前に「市民葬儀で行いたい」と葬儀社へ伝えること

制度の中身や祭壇・火葬の料金は和光市の市民葬儀制度にくわしくまとめています。
葬祭費5万円との違いは和光市の葬祭費と補助をご覧ください。

出典:和光市「市民葬儀制度」/和光市「葬祭費の支給」(2026年8月時点)

「おくやみハンドブック」を1冊もらっておく

和光市は「家族が亡くなったときの手続き」という冊子を配布しています。
手続きと持ち物をチェックリスト形式で確認できる44ページの冊子です。
市の公式サイトからPDFでダウンロードすることもできます。

配布場所は市庁舎1階の戸籍住民課、6階の市民活動推進課、1階の総合案内です。
死亡届を出しに行くタイミングで、あわせて受け取っておくと後が楽になります。

出典:和光市「家族が亡くなったときの手続き(おくやみハンドブック)」(2026年8月時点)

葬儀社への最初の電話で、何を伝えて何を聞く?

葬儀社への最初の電話で、何を伝えて何を聞く?

伝えるのは、いる場所・故人のお名前・搬送先の希望の3つ。
聞くのは、到着までの時間と搬送費用の目安。
これだけで最初の電話は終わります。

電話の前にメモを用意する余裕はないと思います。
実際には、こちらから聞かれる形で自然に進みます。
それでも、伝える内容を知っていると気持ちが少し楽になります。

最初の電話で伝えること
  • いまいる場所(病院名・施設名・自宅の住所)
  • 亡くなった方のお名前と、ご連絡先のお名前・電話番号
  • 搬送先の希望(自宅/安置施設/まだ決めていない)
  • 宗派やお付き合いのあるお寺の有無(分からなければ「不明」で構いません)

逆に、こちらから聞いておきたいのは2つだけです。
1つはお迎えまでの所要時間、もう1つは搬送にかかる費用の目安です。
和光市内であれば距離が短いため、到着の見込みも比較的はっきり答えてもらえます。

費用は落ち着いてからで間に合う

費用の話は、安置が済んでからの打ち合わせで詰めれば十分です。
それでも「だいたいいくらか」が分からないと不安が消えないと思います。
目安として、アイワセレモニーのプラン料金を載せておきます。

プラン料金(税込)向いているケース
火葬式107,800円〜(税抜98,000円〜)式を行わず火葬のみ
一日葬272,800円〜(税抜248,000円〜)通夜を行わず1日で
家族葬327,800円〜(税抜298,000円〜)家族・近親者で見送る
一般葬547,800円〜(税抜498,000円〜)近所や仕事関係も招く

いずれも火葬料を含んだ金額です。式場使用料やお布施、お料理・返礼品は別途かかります。
市民葬儀を利用する場合は、祭壇・火葬・霊柩車の料金が制度で定められた金額になります。
費用の全体像は和光市の葬儀の総まとめガイドで確認できます。

プラン料金は2026年8月時点の税込表示です。火葬料はプランに含まれません。式場使用料・宗教者へのお礼などは含まれていません。

まとめ:和光市で家族が亡くなったら押さえる5点

まとめ:和光市で家族が亡くなったら押さえる5点

決めるのは、医師の確認と搬送先だけ。
形式も費用も明日で間に合います。
市民葬儀だけは、葬儀の前に伝えてください。

最初の2時間を乗り切れば、あとは順番に進むだけです。
最後に、要点を5つにまとめます。

  • 順番は医師の死亡確認が先、葬儀社への連絡が次。診断書がなければ搬送できない
  • 最初の連絡先は場所で変わる。自宅でかかりつけ医がいなければ119番
  • 搬送先は自宅か安置施設の二択。和光市は市域が狭く、市内の移動は短時間で済む
  • 形式・費用・参列範囲はこの段階で決めなくてよい。病院の紹介を断ることもできる
  • 死亡届は7日以内・市役所1階(時間外は地下1階で24時間)。市民葬儀は葬儀後の申請不可

いま搬送を頼みたい方は、アイワセレモニー(0120-499-249・24時間365日)へお電話ください。
和光市内であれば、お迎えまでの時間も短く済みます。

夜中に亡くなりました。朝まで待ってから連絡してもよいですか?

待つ必要はありません。
葬儀社の多くは24時間体制で搬送を受け付けており、
アイワセレモニーも0120-499-249で24時間365日つながります。
病院では処置後に霊安室へ移り、
長くとどまれない場合があるため、
搬送の依頼だけは早めに済ませてください。

故人は和光市民ですが、亡くなったのは市外の病院です。市民葬儀は使えますか?

制度の条件は、亡くなった方または施主の住民登録が和光市にあること、葬儀を原則として市内で行うこと、市が委託する葬儀社を利用することの3つです(2026年8月時点)。
亡くなった場所が市外かどうかは条件に含まれていません。
個別の可否は戸籍住民課 住民担当(048-424-9112)へご確認ください。

親族が遠方です。到着を待ってから搬送してもらえますか?

お別れは安置先でもできます。
病院の霊安室は長時間の利用を前提にしていないことが多く、
まず安置先へお移しするのが一般的です。
安置施設での面会時間を確認しておけば、
遠方のご親族が到着してからゆっくりお会いいただけます。

火葬はすぐにできますか?

法律で、死亡から24時間を経過した後でなければ火葬できないと定められています。
加えて和光市内に火葬場はなく、
多くの方が利用する戸田葬祭場(東京都板橋区舟渡4-15-1)は友引が休みで、
出棺の受付は9時から15時までです。
この2つの条件から、実際の火葬は翌日以降になります(2026年8月時点)。

まだどの葬儀社に頼むか決めていません。搬送だけ頼めますか?

搬送だけの依頼もできます。
電話の時点で「葬儀社はまだ決めていない」と伝えておけば、
その前提で費用を出してもらえます。
ただし後から会社を変えると搬送費用が別精算になることがあるため、
金額は先に確認しておいてください。

本記事は2026年8月時点の和光市および各機関の公表情報をもとに作成しています。制度の内容・窓口・受付時間・料金・施設情報は変更される場合があります。市民葬儀制度や葬祭費については和光市役所(048-464-1111)へ、医療機関の受け入れ状況については各病院へ、火葬場の空き状況については各火葬場へ最新の情報をご確認ください。プラン料金は税込表示です。火葬料はプランに含まれません。式場使用料・宗教者へのお礼などは含まれていません。

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