
成増の近くでご不幸があり、葬儀場を探しはじめた方へ。
地図を開くと、駅のすぐ北西に埼玉県和光市が広がっています。
「県が違う会場を使ってよいのだろうか」と、そこで手が止まる方は少なくありません。
成増駅は東京都板橋区成増二丁目にあります。
東武東上本線では和光市駅の隣で、二つの駅は2.1kmしか離れていません。
暮らしの感覚では、都県境をほとんど意識しない距離です。
それでも境をまたぐと、変わるものと変わらないものがあります。
この記事では会場の選び方と、住民登録地で決まる手続き・制度を分けて整理します。
公的資料と各自治体の公表内容にもとづく、2026年8月時点の内容です。
- 成増駅と和光市駅は隣駅で2.1km。式場は都県境をまたいで選べる
- 火葬場は東京都板橋区舟渡の戸田葬祭場が、和光市側でも板橋区側でも中心になる
- 死亡届・葬祭費・区民葬儀は住民登録地で決まる。会場をどこにしても変わらない
- 板橋区民・練馬区民は和光市の市民葬儀制度は使えない(逆に和光市民は区民葬儀を使えない)
成増・赤塚・旭町から近い葬儀会場

成増・赤塚・旭町からは、和光市内の会場も現実的な選択肢です。
成増駅と和光市駅は隣駅で、その間はわずか2.1kmです。
式場は住民登録地ではなく、距離と参列者で選んで構いません。
まず地理から確認します。
成増駅は東京都板橋区成増二丁目にあり、東武東上本線で和光市駅の隣にあたります。南へ約200mのところには東京メトロの地下鉄成増駅もあります。
和光市駅は和光市本町4-6にあります。
東武東上本線に加え、東京メトロ有楽町線と副都心線の起点でもある駅です。成増駅まで2.1km、朝霞駅まで1.5kmという位置関係になります。
都県境そのものは、地図で見るよりずっと入り組んでいます。
和光市白子は東京都練馬区および板橋区成増と直接隣接しており、境界は白子川の旧流路にもとづくため、両側が複雑に入り組んでいます。板橋区三園は西で和光市白子・下新倉と接し、板橋区新河岸は西で和光市大字下新倉と接します。
練馬区側も同様です。
練馬区旭町は西で和光市白子と隣接し、練馬区土支田は北部で和光市の南および白子に接しています。つまり成増・赤塚・旭町の住宅地と和光市白子は、通りを一本はさんだだけの関係にあります。
生活圏が重なっていることは、公的な表記からも読み取れます。
和光市諏訪2-1にある国立病院機構 埼玉病院は、厚生労働省の医療情報ネットで最寄駅が成増駅と記載されています。和光市の西大和団地も、UR公式では成増駅からバス11〜12分と案内されています。
この前提を踏まえて、成増・赤塚・旭町から使える会場を並べます。
会場ごとに「誰が使えるか」「何が別料金になるか」が異なるため、その点も添えました。
| 会場の種類 | 所在 | 押さえて |
|---|---|---|
| 和光市内の民間ホール | 和光市内 | 住民登録地を問わず使えるのが一般的。市民葬儀は和光市民のみ |
| 和光市内の寺院式場 満願寺観音堂斎場/東明禅寺 正覚殿 | 新倉3-8-25 白子3-14-13 | 宗派や利用条件は寺院ごとに異なる |
| 戸田葬祭場 | 東京都板橋区 舟渡4-15-1 | 火葬場に式場5部屋を併設。民営 |
| 朝霞市斎場 | 朝霞市大字溝沼 1259-1 | 火葬炉はなく式場のみ。朝霞市民以外は市外料金 |
| 浦和斎場 | さいたま市桜区 | 式場はさいたま市民のみ利用可 |
出典:東武鉄道「成増駅」、朝霞市斎場、さいたま市「浦和斎場」(いずれも2026年8月時点)
表のうち、公的施設だけは居住地の条件がはっきり付きます。
浦和斎場は式場をさいたま市民に限っており、朝霞市斎場は喪主または亡くなった方が朝霞市に住んでいる場合だけ市内料金です。成増・赤塚の方も和光市の方も、どちらも市外料金の側に立つことになります。
反対に、民間のホールや寺院の式場には住所要件が付かないのが一般的です。
そのため成増・赤塚・旭町から会場を探す場合、和光市内のホールは距離のうえでも無理のない候補になります。周辺市の事情も見ておきたい方は朝霞市の葬儀事情をまとめた記事もご覧ください。
都県境をまたいで葬儀をしてよいか

葬儀を行う場所に、住民登録地の制限はありません。
板橋区民・練馬区民が埼玉県側の式場を使っても差し支えありません。
ただし公的な制度と料金区分は、住民登録地のままで動きません。
ここは多くの方が不安に感じるところです。
結論から言えば、通夜や告別式をどの市区町村で行うかは自由です。県外の会場を使ったからといって、届出が無効になることも、給付が受けられなくなることもありません。
火葬許可証についても心配は要りません。
火葬許可証は死亡届を提出した市区町村で交付され、他の自治体にある火葬場でもそのまま使えます。板橋区で交付を受けて埼玉県内の火葬場へ、という組み合わせも成り立ちます。
では、何が「またぐと変わるもの」なのか。
変わるのは会場側の料金区分と、自治体が用意している制度の対象範囲です。この二つは会場の場所ではなく、住民登録地で判定されます。
- 変わらない:式場を選ぶ自由、火葬許可証の効力、宗教者へのお願い、参列のマナー
- 変わらない:死亡届の提出先、国民健康保険の葬祭費、区民葬儀・市民葬儀の対象(=住民登録地で決まる)
- 変わる:公営斎場の「市内・市外」料金区分と、居住者限定の利用条件
- 変わる:会場から火葬場までの距離。霊柩車やマイクロバスの費用に影響する
整理すると、判断はとても単純になります。
会場は距離と参列者で選び、手続きと制度は住民登録地で確認する。つまずくのは、制度のほうを会場に引きずられて考えてしまう場合です。和光市の式場を使ったから和光市の制度が使える、と考えるのは誤りです。
形式そのものの選び方は、住んでいる場所とは関係なく共通です。
家族中心で送りたい場合の考え方は和光市で家族葬を行う場合の記事にまとめています。全体の流れをつかみたい方は和光市の葬儀の進め方をまとめた総合ガイドが出発点になります。
住民登録地で変わる手続きと制度

死亡届も葬祭費も、窓口は住民登録地の役所です。
和光市の会場を使っても、板橋区民の窓口は板橋区のままです。
金額も制度名も区と市で違うため、最初に確認しておくと安全です。
成増・赤塚・旭町の方が和光市の会場を使うとき、いちばん混乱しやすいのがこの部分です。
会場が埼玉県にあると、つい役所の手続きも埼玉県側で進むように感じてしまいます。実際には別々に動きます。
以下では、死亡届と葬祭費・区民葬儀に分けて整理します。
いずれも金額や受付時間は変更されることがあるため、実際の手続き前に各自治体の公式情報でご確認ください。
死亡届の提出先
死亡届は、死亡の事実を知った日から7日以内に提出します。
提出先として選べるのは、亡くなった方の本籍地、届出人の住所地、亡くなった場所の市区町村です。会場の所在地は、この条件のどこにも入っていません。
つまり和光市の斎場を使うこと自体は、死亡届の提出先を変えません。
板橋区にお住まいで区内の病院で亡くなった場合は、板橋区役所が窓口になります。和光市役所へ持ち込んでも受け付けてもらえません。
板橋区・練馬区とも、窓口は区役所の戸籍担当です。
平日の日中に受け付けるほか、休日と夜間は宿直の窓口で届書を預かる運用がとられています。窓口の場所と受付時間は変更されることがあるため、届出の前に各区の公式ページでご確認ください。
参考までに和光市側も見ておきます。
和光市は市役所1階の戸籍住民課が窓口で、平日の受付は午前9時から午後4時30分までです。土日祝や平日夜間は市役所地下1階の夜間時間外受付が24時間預かり、翌開庁日に審査する流れになっています。
どこの役所へ出すかは、亡くなった場所と本籍地、届出人の住所で決まります。
実務では葬儀社が代理で提出することが多いため、依頼時に提出先を伝えておくと迷いません。死亡届は提出すると返してもらえないため、出す前にコピーか写真を残してください。火葬許可証は届出と引き換えに交付されます。
出典:和光市「死亡届」(2026年8月時点)。板橋区・練馬区の窓口と受付時間は各区公式サイトの戸籍届出のページでご確認ください。
和光市に住民登録がある方の手順は、別記事で細かく扱っています。
窓口の場所や時間外受付の使い方は和光市の死亡届の出し方の記事をご覧ください。
葬祭費・区民葬儀
国民健康保険の葬祭費は、住んでいる自治体ごとに金額が決められています。
成増・赤塚・旭町と和光市では、同じ制度名でも金額が異なります。ここは知らないと取りこぼしやすい部分です。
和光市には、もう一つ注意点があります。
和光市国民健康保険の葬祭費は、喪主等の方が和光市民である場合のみ支給の対象と明記されています。喪主が市外にお住まいだと対象外になるという条件です。
| 住民登録地 | 国民健康保険の | 請求期限 |
|---|---|---|
| 板橋区(成増・赤塚) | 7万円 75歳未満・葬祭を執り行った方へ | 葬祭の翌日から2年 |
| 練馬区(旭町など) | 7万円 葬儀を行った方(喪主)へ | 葬儀の翌日から2年 |
| 和光市 | 5万円 喪主等が和光市民の場合のみ | 葬祭の翌日から2年 |
出典:和光市「葬祭費」(2026年8月時点)。板橋区・練馬区の金額は各区が公表している国民健康保険の葬祭費のページに基づく2026年8月時点の額です。申請前に必ず各区の公式ページでご確認ください。
75歳以上の方は、国民健康保険ではなく後期高齢者医療制度から支給されます。
和光市の場合は埼玉県後期高齢者医療広域連合から葬祭執行者へ5万円が支給され、申請は市の窓口で受け付けます。板橋区・練馬区は東京都後期高齢者医療広域連合の扱いになるため、金額と申請先は各区の公式ページでご確認ください。
もう一つの制度が、葬儀そのものを安くする仕組みです。
東京23区には区民葬儀、和光市には市民葬儀があり、どちらも住民登録地で対象が決まります。名前は似ていますが中身は別物です。
和光市の市民葬儀制度は、市が1件につき40,000円を葬儀社へ直接支払う仕組みです(2026年8月時点)。
利用条件は三つで、亡くなった方または施主の住民登録が和光市にあること、葬儀を原則として市内で行うこと、市が指定する葬儀社を使うことです。葬儀が終わってからの申請は受け付けられません。
したがって板橋区民・練馬区民は、和光市の市民葬儀制度の対象にはなりません。
住民登録が和光市にないためです。市内の会場を使っても、この点は変わりません。
反対に、23区の区民葬儀は和光市民が使えない制度です。
板橋区の案内では、亡くなった方または葬儀を行う親族が23区内に住んでいれば利用できるとされています。祭壇・霊柩車・火葬に区民葬儀の料金表が適用される仕組みです。
区民葬儀の券の使い方や助成金の条件は、区によって細かい違いがあります。
金額の一覧や申請の手順は板橋区・練馬区の区民葬儀を解説した記事にまとめました。和光市側の制度は和光市の市民葬儀制度の記事で確認できます。

火葬場は板橋区舟渡の戸田葬祭場

成増・赤塚から見ても、和光市から見ても、火葬場は同じです。
東京都板橋区舟渡四丁目にある民営の戸田葬祭場が中心になります。
名前は「戸田」ですが、埼玉県戸田市の施設ではありません。
まず和光市側の事情から見ると、この構図がよく分かります。
朝霞市・志木市・和光市・新座市の朝霞地区4市には公設の火葬場がありません。そのため4市の市民は近隣の火葬場を使っており、和光市民の94.9%が戸田葬祭場を利用しています。
出典:朝霞地区4市共用火葬場設置基本構想(令和6年12月)p.1・p.3(令和6年度調査/2026年8月時点)
板橋区側から見ると、戸田葬祭場はそもそも区内の施設です。
所在地は東京都板橋区舟渡四丁目15番1号、電話は03-3966-4241です。昭和2年3月に民営の火葬場として開業した歴史の長い施設で、火葬炉16基(うち動物炉1基)と式場5部屋、駐車場105台を備えています。
ここで、成増・赤塚の方に大きな利点があります。
特別区の区民葬儀の火葬券が使える民間火葬場は、戸田葬祭場・多磨葬祭場・谷塚斎場の3か所です。板橋区民・練馬区民は、区民葬儀の火葬料金で戸田葬祭場を利用できます。
同じ施設でも、住民登録地によって火葬料の区分が変わります。
大人・最上等の区分で並べると次のとおりです。
| 料金区分 | 火葬料 | 対象に |
|---|---|---|
| 区民葬料金 | 59,600円 | 23区の区民葬儀を使う場合 (成増・赤塚・旭町の方) |
| 市民葬料金 | 72,000円 | 和光市の市民葬儀を使う場合 |
| 一般料金 | 80,000円 | 上記の制度を使わない場合 |
出典:戸田葬祭場 公式サイト(2023年4月1日改訂・非課税/2026年8月時点で取得)、特別区区民葬儀料金表(令和8年4月1日)、板橋区「区民葬儀」、練馬区「区民葬儀助成金」
火葬料だけを見れば、成増・赤塚の方のほうが有利な区分に入ります。
ただし区民葬儀は取扱店を通して申し込む仕組みで、祭壇や霊柩車も規格が決まっています。総額で比べないと判断を誤るため、通常のプランとの比較は必ず行ってください。
なお板橋区は、区民葬儀助成金について明確な線引きをしています。
助成金は東京博善の6斎場を利用した場合が対象で、区内の戸田葬祭場は区民葬儀火葬券が使えるため助成金の対象外と案内されています。どちらを使うかで手続きが変わる点に注意してください。
日程の面では、戸田葬祭場は比較的取りやすい施設です。
令和6年度の調査では火葬炉の稼働率が59.8%で、80〜90%台で推移する近隣の公営施設とは差があります。ただし友引が定休日で、出棺の受付は9時から15時までです。
アクセスは、駅から歩くには少し距離があります。
JR埼京線の浮間舟渡駅から徒歩約25分、都営三田線の西台駅から徒歩約30分で、いずれもタクシーなら5分から10分程度です。設備や式場料金は戸田葬祭場の設備・料金ガイド、和光市側から見た火葬場の選択肢は和光市の火葬場と斎場の記事にまとめています。
成増・赤塚から和光市の会場を使うときの段取り

会場は和光市、届出は住民登録地、火葬は板橋区舟渡。
この三つを最初に紙へ書き出すと、段取りがぶれません。
参列者への案内は、必ず都県名から書くのが安全です。
成増・赤塚から和光市の会場を選ぶ場合、動く場所が三つに分かれます。
式場、役所、火葬場です。それぞれ管轄が違うため、誰が何をいつ行うかを先に決めておくと迷いません。
実務では、死亡届の提出は葬儀社が代行することが多くなります。
その際に「提出先はどこの役所か」を伝えていないと、二度手間になります。板橋区民なら板橋区、練馬区民なら練馬区と、最初にはっきり共有してください。
次に、火葬場の枠と式場の枠を同時に押さえます。
葬儀の日程は式場よりも火葬場の空きで決まることがほとんどだからです。先に式場だけ決めてしまうと、全体を組み直すことになりかねません。
参列者への案内文にも一手間かけると安心です。
成増・赤塚周辺は都県境が入り組んでいるため、会場名だけ書くと反対方向へ向かってしまう方が出ます。都県名と市区名から書くのが確実です。
会場は「埼玉県和光市の◯◯」、火葬場は「東京都板橋区の戸田葬祭場」と、都県名から表記してください。
戸田葬祭場は名前から戸田市と誤解されやすく、駅から歩くと20分以上かかります。高齢の参列者には駅からタクシーを使う前提でご案内ください。会場から火葬場へ車をまとめて出す場合は、乗車人数を早めに把握しておくと当日が楽になります。
費用の面では、住民登録地で使える制度を先に確認しておくことが近道です。
成増・赤塚・旭町の方なら区民葬儀と葬祭費7万円、和光市の方なら市民葬儀と葬祭費5万円が候補になります。
アイワセレモニーは和光市内に自社ホールを持ち、和光市が公表する市民葬儀委託葬儀社の一覧(令和8年4月1日現在)にも掲載されています。
プランは火葬式107,800円〜(税抜98,000円〜)、一日葬272,800円〜(税抜248,000円〜)、家族葬327,800円〜(税抜298,000円〜)、一般葬547,800円〜(税抜498,000円〜)です(すべて税込表示・2026年8月時点)。会場の様子は和光市内のホールのご案内、道順はアクセスでご確認いただけます。
まとめ|会場は距離で、制度は住所で決める

都県境をまたぐこと自体は、不利にも有利にもなりません。
会場は距離と参列者で、制度は住民登録地で判断してください。
成増・赤塚・旭町と和光市は、通りをはさんだ隣どうしの生活圏です。
最後に、判断のよりどころになる点を整理します。
- 成増駅は板橋区成増二丁目にあり、和光市駅の隣駅で2.1km。式場は都県境をまたいで選べる
- 都県境は白子川の旧流路にもとづくため入り組んでいる。案内文は都県名から書く
- 死亡届は本籍地・届出人の住所地・死亡した場所のいずれかへ。会場の場所では決まらない
- 国保の葬祭費は板橋区・練馬区が7万円、和光市が5万円。和光市は喪主が市民である場合のみ
- 板橋区民・練馬区民は和光市の市民葬儀は使えない。かわりに区民葬儀の対象になる
- 火葬は東京都板橋区舟渡の戸田葬祭場が中心。区民葬料金なら大人・最上等59,600円
成増・赤塚から和光市の会場を選ぶことは、めずらしい話ではありません。
大切なのは、会場と制度を切り離して考えることです。アイワセレモニーでは、住民登録地に応じた制度のご案内も含めてご相談を承っています。
よくある質問

- 板橋区民ですが、
埼玉県和光市の 斎場で 葬儀を しても 問題ありませんか? -
問題ありません。
葬儀を行う場所に住民登録地の制限はなく、
民間のホールや寺院の式場には住所要件が付かないのが一般的です。
ただし死亡届や葬祭費の窓口は板橋区のままで、
和光市の市民葬儀制度の対象にはなりません(2026年8月時点)。 - 成増駅から
和光市駅までは どの くらいの 距離ですか? -
2.1kmで、東武東上本線では隣どうしの駅です。
成増駅は東京都板橋区成増二丁目にあり、
南へ約200mのところに東京メトロの地下鉄成増駅があります。
和光市白子は板橋区成増・練馬区旭町と直接隣接しています。 - 葬儀社は
市外・区外の 会社に 頼んでも よいのですか? -
依頼先の所在地に決まりはありません。
ただし和光市の市民葬儀制度を使う場合は、
市が指定する葬儀社を利用することが条件です。
指定の一覧は和光市の公式ページで公開されており、
令和8年4月1日現在で23社が掲載されています。 - 喪主が
和光市民で、 亡くなった 方が 板橋区民の 場合は どうなりますか? -
制度ごとに判定の基準が違うため、
個別の確認が必要です。
和光市の市民葬儀は「亡くなった方または施主」の住民登録が和光市にあれば、
この条件を満たします。一方、和光市国保の葬祭費は亡くなった方が和光市国保の加入者であることに加え、
喪主等が和光市民であることも要件とされています。
どちらに該当するかは各窓口へお問い合わせください(2026年8月時点)。 - 戸田葬祭場は
埼玉県戸田市に あるのですか? -
いいえ、東京都板橋区舟渡四丁目15番1号にある民営の火葬場です。
荒川をはさんで戸田市の対岸にあたります。
名称から戸田市と誤解されやすいため、
参列者への案内では「東京都板橋区の戸田葬祭場」と都県名から書くと確実です。

※本記事の制度・料金・施設情報は2026年8月時点で公表されている内容にもとづきます。葬祭費の金額、区民葬儀・市民葬儀の条件、火葬料金、各窓口の受付時間は改定されることがあります。とくに戸田葬祭場の火葬料金は2023年4月1日改訂の公表内容、火葬炉の稼働率は令和6年度調査の数値のため、その後変更されている可能性があります。ご利用前に板橋区・練馬区・和光市および各施設の公式情報で最新の内容をご確認ください。ご不明な点はアイワセレモニー(フリーダイヤル 0120-499-249・24時間365日)へお気軽にご相談ください。


