終活で遺影写真はどう選ぶ?整理の方法や遺影写真の選び方、撮影の費用も詳しく紹介 | ご葬儀ガイド | 埼玉の安心の葬儀社アイワセレモニー

アイワセレモニー

お急ぎの方へ

ご葬儀ガイド 知っているようであまり知らない葬儀・お葬式のマナーや知識を葬儀のプロが解説します。ご葬儀ガイド 知っているようであまり知らない葬儀・お葬式のマナーや知識を葬儀のプロが解説します。

終活で遺影写真はどう選ぶ?整理の方法や遺影写真の選び方、撮影の費用も詳しく紹介

終活・準備,お葬式の品目
終活のひとつとして、遺影写真の用意があります。自分の遺影写真を生前のうちに用意する人が、年々増えています。この記事では、終活として、生前に遺影写真を撮影する方法などを解説します。撮影費用の目安も紹介しているので、参考にしてください。

終活で遺影写真を用意する人が多い理由とは

終活で遺影写真を用意する人が多い理由として、自分のお気に入りの写真を遺影にして、葬儀や仏壇に飾って欲しいという人が増えていることがあげられます。自分の死に対して、前向きに考える終活が注目されていることも理由の一つです。遺族の負担を少しでも軽減させたいという人も多いです。
 

遺影写真は、自分で好きに用意できる

遺族が、お葬式用に遺影写真を用意することが多いですが、生前に自分で用意することも可能です。自分自身で撮影したり、お気に入りの写真を遺影用に業者に加工してもらったりするとよいでしょう。フォトスタジオの遺影プランや、葬儀社が開催している遺影写真の撮影会なども活用するとよいです。

生前撮影が行われるようになったきっかけとは?

生前に遺影写真を用意することは、以前から行われています。ここでは、そのきっかけや習慣について紹介します。

多種多様な葬儀が増えたため

従来とはことなり、最近では多種多様な葬儀が増え、生前に、終活として自分で葬儀のプロデュースを行い、遺影の用意する人が増えています。昭和半ばからはカラーの遺影が一般的になったことで、自分のお気に入りの写真を遺影として使いたがる人が増えたことも、きっかけとなっています。

戦争・震災をきっかけに検討する人が増えたため

明治以降、戦時中は、出兵時に戦争で亡くなった場合に備えて、生前に写真を撮ることが多く行われていました。近年では、震災や台風など大規模災害によって、犠牲になる人や写真損失被害などが多く発生しました。人が死を意識するきっかけが増えたことも、生前撮影のきっかけのひとつになっています。

地域によっては生前遺影が習慣であるため

遺影写真をすぐに用意できない地方では、家庭ごとに生前遺影を用意していました。昭和50年代の新潟県佐渡島外海府地区、和歌山県の一部の地域などで、生前遺影の習慣があったと言われています。

終活で写真を用意するメリットを3つ紹介

終活で生前遺影を撮影・用意するとメリットについて、3つ紹介します。

遺族の負担が軽減される

生前に遺影写真を用意しておけば、葬儀の際に遺族が慌てて写真を探すなどの負担が軽減されます。葬儀の準備で忙しい遺族が、限られた時間の中で、遺影用の写真を用意することは大きな負担です。遺影写真を用意する際に、自らの写真を整理しておくと、遺族の負担がさらに軽減されるためおすすめです。

お気に入りの1枚を遺影に使ってもらえる

終活で遺影を用意しておけば、自分が選んだお気に入りの1枚を遺影として使ってもらえます。アルバムの中のスナップ写真を遺族が選び、遺影として引き延ばした場合、ぼんやりとした画像になることが少なくないです。

認知症の予防やエンディングノートの作成にも役立つ

撮影済みの写真の中から遺影を選ぶ場合は、思い出の写真を整理する際に、過去の記憶が蘇り、脳が活性化し、認知症予防効果が期待できます。写真を整理することで、自分の歴史を振り、エンディングノートを作成するために役立てられます。

遺影写真を選ぶ時のポイントを4つ紹介

自分らしい遺影写真を用意するために、押さえるべき4つのポイントを紹介します。

目線が外れる・ピントが合わない写真は避ける

目線が外れ、ピントが合っていない写真を、遺影用の写真として選ぶことは避けましょう。遺影写真としては、カメラ目線で撮影されたもので、ピントがしっかりと合った写真を選ぶべきです。遺族や参列者が、写真を見て生前の姿を思い起こし、故人を偲べるような写真がよいでしょう。

撮影した月日が浅い

撮影した月日が浅い写真を選びましょう。亡くなる1~5年程前までで、元気な頃の写真を選ぶことをおすすめします。遺族や参列者の記憶に重なりやすい写真を選び、若いころの写真などを選ぶことはやめておきましょう。

自分が大きく写っている

遺影としては、自分が大きく映っている写真を選びましょう。小さく写った写真では、引き伸ばした際にぼやけてしまう可能性があります。遺影の多くは、通常の写真よりもサイズが大きく、A4サイズや四つ切りサイズとなります。大きく写っていれば引き伸ばしても、ぼやけないので安心です。

リラックスして自分らしい表情や服装で写っている

リラックスして、自分らしい表情、自分らしい服装で写っている写真を選びましょう。ひと昔前の証明写真のように、表情が固く近寄りにくいイメージの遺影は減ってきています。趣味を楽しむ姿、家族や友人と写した写真など、自分らしい表情が豊かな写真を選ぶことをおすすめします。

生前に写真整理をしておくとよい

残された家族のためにも、ぜひ生前に写真を整理しておきましょう。ここでは、フィルムとデジタル2通りの整理方法を紹介します。

h3:フィルム写真の整理方法とは
フィルム写真は、時間を追うごとに劣化してしまいます。劣化するとプリントできないため、デジタル化して保存することをおすすめします。ネガフィルムをデジタル化することも可能であり、アルバム全てをデジタル化してくれる業者もいます。たくさんある写真の中から、思いで深いものを選び、一つのアルバムとしてまとめなおすのも、終活としてふさわしいです。

不要になった写真は、潔く処分しましょう。写真の処分が嫌な人は、お焚き上げや写真の供養を行う業者に依頼しましょう。

デジタル撮影したデータの整理方法とは

デジタル機器で撮影した写真も忘れず整理しておきましょう。必要なデータを選び、年代ごとにまとめ、DVDなどに保存しましょう。外付けハードディスクは、壊れることがあり、長期保存には不向きです。クラウド上に保存することもおすすめです。お気に入りの写真のみプリントして、アルバムを作成しておくとよいでしょう。

写真撮影をするときに気を付ける3つのこと

お気に入りの写真を残すために、撮影するときのポイントを3つ紹介します。


自分らしいメイクや服装にする

自分らしさを表現するために、お気に入りの服装、きれいに整えたヘアメイクで撮影することをおすすめします。ひと昔前の遺影写真は喪服のものが多くありましたが、近年は服装の制限はありません。

撮影する機会は何度もある

遺影の撮影が一度限りでは緊張してしまいますが、撮影出来る機会は何度でもあります。記念日や旅行先などで撮影した写真の中に、気に入ったものがあれば、遺影として引き延ばしましょう。プライベートで撮影した写真は、リラックスした表情が多いため、遺影に最適です。

記念日に家族写真を撮るなど慣れておく

自分らしい表情の遺影を撮るために、記念日などに家族と記念写真を撮り、撮影に慣れるようにしておきましょう。日頃からあまり写真撮影をしないと、撮影時に緊張して表情が固くなってしまう可能性があります。家族や友人と一緒に撮影すれば、緊張が軽減されます。

遺影写真を撮影する方法とそれぞれのメリット

遺影写真を撮影する具体的な方法とメリットについて紹介します。

自分で撮影する

遺影写真は、カメラ・スマホ・三脚があれば、自分で簡単に撮影出来ます。自分で撮影すると、お気に入りの背景で自由に撮影でき、加工も自由に行えます。お気に入りの表情が撮れるまで、何度も撮影しなおせる点がメリットです。

フォトスタジオで撮影する

フォトスタジオで撮影しましょう。プロのカメラマンに撮影してもらうと、自分では気が付かない表情など良いアドバイスをもらえます。費用はかかりますが、プロのヘアメイクが付いてくれる場合もあり、クオリティーの高い写真が期待できます。

葬儀屋の撮影会で撮影する

終活イベントを開催している葬儀屋では、低価格(または無料)で遺影の撮影会を行っていることがあります。葬儀屋のスタッフではなく、専属プロカメラマンが撮影してくれるためクオリティー面でも安心です。

撮影費用の目安とは

撮影費用の目安は、撮影場所やサービス内容により異なります。自分で撮影する場合は、手持ちの機材を使用するため、ほとんど費用はかかりません。フォトスタジオでは、撮影の他にヘアメイクやスタイリング、写真の加工などが含まれて、2~4万円程度が必要となります。フォトスタジオや葬儀屋で撮影する場合は、事前に価格とサービス内容を確認しておきましょう。

まとめ

遺影写真は、写真の大きさやピント調整ができれば、自分でも用意できます。生前に、遺影写真を用意しておくと、お気に入りの1枚を遺影に使ってもらえる、遺族が慌てて遺影用の写真を探す必要がなくなる、などのメリットがあります。遺影を生前に作りたいと思ったら、自分で撮影してみたり、フォトスタジオや葬儀屋に相談してみたりするとよいでしょう。

アイワセレモニーでは、事前に葬儀費用や内容について、無料で相談や見積もりが可能です。葬儀にかかる費用は明確に提示するため安心してご利用頂けます。「終活」に関心のある方は、ぜひご相談ください。

アイワセレモニーのお問い合わせはこちら
LISTLIST一覧に戻る

東京・埼玉を中心に400箇所以上の提携葬儀場があります

葬儀場を探す
詳しくはこちら 詳しくはこちら 詳しくはこちら 詳しくはこちら 詳しくはこちら
このページのTOPへ