練馬区指定葬儀場5館|葬儀社を選べる3館と、5館それぞれの使用料

練馬区指定葬儀場5館|葬儀社を選べる3館と、5館それぞれの使用料

「練馬区で式場を探していたら、『区指定葬儀場』という言葉が出てきた」。
区の施設なのか、どの葬儀社でも使えるのか、分かりにくいと感じる方は少なくありません。

練馬区が指定している葬儀場は5館あり、会場使用料は税込52,800円から132,000円までひらきがあります。
ただし、5館のすべてで葬儀社を自由に選べるわけではありません。
依頼したい葬儀社が決まっている場合は、使える館が3つに絞られます。

知らずに話を進めると、あとから会場を選び直すことになりかねません。
この記事では、練馬区の公式ページと要綱をもとに、5館それぞれの使用料と、葬儀社を選べるかどうかを整理します。

この記事でわかること
  • 練馬区指定葬儀場5館の場所と、会場ごとの税込の使用料。
  • 葬儀社を自由に選べる3館と、選べない2館の違い。
  • 参列の人数から会場を絞るときの、席数と使用料の目安。
  • 区のページの税込額と要綱の税抜額の違い、区外の式場と比べるときの考え方。

目次

練馬区指定葬儀場はどこ?5館の使用料と葬儀社を選べるか

練馬区指定葬儀場はどこ?5館の使用料と葬儀社を選べるか

練馬区指定葬儀場は5館で、会場使用料は税込52,800円〜132,000円です。
葬儀社を自由に選べるのは、東高野会館・大泉橋戸会館・石神井寳亀閣斎場の3館です。
江古田斎場と豊島園会館は団体の専用施設で、他の葬儀社は使えません。

練馬区は、5館の会場ごとの使用料と席数を公式ページで税込で公表しています。
同じ館に大きさの違う会場がいくつかあるため、人数に合う会場を選ぶことになります。
所在地と、葬儀社を選べるかどうかを合わせて一覧にしました。

施設(所在地)会場(席数)と使用料(税込)葬儀社の選択・区民葬儀
東高野会館
(高野台3丁目)
大会場(60席)113,300円
小会場(40席)85,800円
その他の会場(50席)113,300円
自由に選べる
区民葬儀と併用できる
大泉橋戸会館
(大泉町6丁目)
大会場(70席)110,000円
小会場(25席)77,000円
自由に選べる
区民葬儀と併用できる
石神井寳亀閣斎場
(石神井台1丁目)
大会場(約50席)110,000円
小会場(約20席)77,000円
自由に選べる
区民葬儀と併用できる
江古田斎場
(小竹町1丁目)
大会場(100席・70席)88,000円
小会場(40席)70,400円
その他の会場(30席)52,800円
団体の専用施設
他の葬儀社は選べず、区民葬儀とも併用できない
豊島園会館
(練馬3丁目)
大会場(50席・40席)110,000円
全館使用 132,000円
団体の専用施設
他の葬儀社は選べず、区民葬儀とも併用できない

出典:練馬区「区指定葬儀場使用料助成金」(2026年4月1日更新)/練馬区「区指定葬儀場」。2026年9月時点。施設名は助成金のページと要綱の表記「寳」にそろえました。区の施設一覧では「寶」の字です。

この金額は会場を借りるための使用料で、祭壇や火葬料などは含まれていません。
要綱の別表は税抜の額で、たとえば東高野会館の大会場は103,000円と書かれています。
見積書と見比べるときは、税込か税抜かをそろえてから比べると混乱しません。

区のページに載っている使用料は、会場ごとに1種類です。
区民かどうかで使用料を分ける区分は、区のページには書かれていません。
住所によって変わるのは使用料ではなく、会場使用料の助成を受けられるかどうかです。

葬儀社を選べる3館は?区民葬儀とも併用できる?

区は、東高野会館・大泉橋戸会館・石神井寳亀閣斎場の3館を「葬儀社の選択が自由」と案内しています。
ご家族が選んだ葬儀社に依頼して、この3館で通夜・葬儀を行えます。

この3館では、区民葬儀取扱葬儀社による区民葬儀との併用もできると案内されています。
区民葬儀は取扱店に申し込むことが条件で、手順は練馬区の区民葬儀の記事で説明しています。

駅からの道順や設備は、東高野会館・大泉橋戸会館・石神井寳亀閣斎場の各ページでご覧いただけます。
地域から探すなら、石神井公園・石神井台の葬儀場の記事と大泉学園の葬儀場の記事も参考になります。

当社にご依頼の場合に使える制度・使えない制度

アイワセレモニーは、葬儀社を選べる3館でのご葬儀をお引き受けしています。
一方で、当社は練馬区の区民葬儀取扱店ではありません。

  • 区指定葬儀場の使用料助成(上限15,000円)は、条件を満たせば申請できます。
  • 国民健康保険・後期高齢者医療の葬祭費も、条件を満たせば申請できます。
  • 区民葬儀券と区民葬儀の規格料金は、当社にご依頼の場合は使えません。

江古田斎場・豊島園会館は、どの葬儀社でも使える?

江古田斎場(小竹町)と豊島園会館(練馬3丁目)も、練馬区の指定葬儀場です。
ただし区は、この2館を「それぞれの団体の専用施設」と案内しています。

そのため、他の葬儀社を選ぶことはできず、区民葬儀との併用もできません。
なお要綱の一覧では、江古田斎場は「社会福祉法人東京福祉会江古田斎場」と記されています。

要綱の別表には、2館の会場も助成の対象として載っています。
そのため住所などの条件を満たせば、使用料助成はほかの3館と同じように申請できます。
利用できるかどうかや申し込み方は、各施設へ直接問い合わせるのが確実です。

2館を検討するときの問い合わせ先
  • 江古田斎場(練馬区小竹町1丁目61番1号):03-3958-1192。
  • 豊島園会館(練馬区練馬3丁目22番6号):03-3991-2234、夜間は0120-17-9876。

電話番号は練馬区のページに載っているものです。
アイワセレモニーは、この2館でのご葬儀はお引き受けできません。
江古田・桜台周辺で葬儀社を選べる式場は、江古田・桜台・練馬駅周辺の葬儀場の記事で紹介しています。

税込と税抜、どちらの額を見ている?

同じ会場なのに、調べた場所によって金額が違って見えることがあります。
区のページに載っているのが税込の額で、交付要綱の別表に載っているのが税抜の額だからです。
どちらを見ているのかをそろえてから、葬儀社の見積書と比べると混乱しません。

施設要綱の別表(税抜)区のページ(税込)
東高野会館大103,000/小78,000
その他103,000円
大113,300/小85,800
その他113,300円
大泉橋戸会館大100,000/小70,000円大110,000/小77,000円
石神井寳亀閣斎場大100,000/小70,000円大110,000/小77,000円
江古田斎場大80,000/小64,000
その他48,000円
大88,000/小70,400
その他52,800円
豊島園会館大100,000/全館120,000円大110,000/全館132,000円

出典:練馬区「練馬区指定葬儀場使用料助成金交付要綱」別表第2(税抜)/練馬区「区指定葬儀場使用料助成金」(税込)。2026年9月時点。東高野会館の「その他の会場」は、要綱の別表では「新館」と書かれています。

ごらんのとおり、差はどの会場でも税の1割ぶんです。
葬儀社の見積書に「式場使用料」として並ぶのは、ふつう税込の額です。
要綱の数字だけを見て「思ったより安い」と受け取らないようにしてください。

参列の人数から選ぶと、どの会場になる?

5館はそれぞれ大きさの違う会場を持っていて、区は会場ごとの席数も公表しています。
来ていただく方のおおよその人数が決まっていれば、候補はかなり絞れます。
席数の小さいほうから並べ直すと、次のようになります。

参列の人数の目安候補になる会場(席数)と使用料(税込)
20名前後石神井寳亀閣斎場 小会場(約20席)77,000円
25〜30名大泉橋戸会館 小会場(25席)77,000円
江古田斎場 その他の会場(30席)52,800円
40名前後東高野会館 小会場(40席)85,800円
江古田斎場 小会場(40席)70,400円
豊島園会館 大会場(40席)110,000円
50〜70名東高野会館 その他の会場(50席)113,300円・大会場(60席)113,300円
石神井寳亀閣斎場 大会場(約50席)110,000円
大泉橋戸会館 大会場(70席)110,000円
豊島園会館 大会場(50席)110,000円
100名前後江古田斎場 大会場(100席・70席)88,000円

出典:練馬区「区指定葬儀場使用料助成金」の会場・席数・使用料の一覧(2026年4月1日更新)。2026年9月時点。人数の目安の区分は席数から当社が整理したものです。

こうして並べると、席数と使用料が比例していないことが分かります。
100席の江古田斎場の大会場が88,000円で、約20席の石神井寳亀閣斎場の小会場が77,000円です。
大きい会場のほうが必ず高いわけではない点は、覚えておいて損がありません。

ただし江古田斎場と豊島園会館は、あとで説明するとおり団体の専用施設です。
依頼する葬儀社を自分で選びたい場合は、この2館は候補から外れます。
その場合、選べるのは77,000円から113,300円までの7つの会場です。

会場の大きさを決める前に
  • 参列をお願いする範囲を決めたか(親族だけか、町会や会社にも声をかけるか)。
  • 通夜と葬儀で、来られる人数が大きく変わらないか。
  • 席に座れない方が出ないよう、少し余裕のある席数にしたか。

迷うときは、会場を押さえる前に葬儀社へ人数の見立てを相談してください。

「区指定葬儀場」とは?区はどんな施設を指定している?

「区指定葬儀場」とは?区はどんな施設を指定している?

区指定葬儀場は、区が通夜・葬儀の場所として指定した施設です。
宗教や宗派を問わず使えることなど、7つの要件を満たす施設から選ばれています。
火葬場は併設されておらず、火葬は区外の火葬場で行います。

決まりは「練馬区指定葬儀場使用料助成金交付要綱」に書かれています。
要綱では、7つの要件をすべて満たす施設のうち、地域のバランスなども考えて区が指定するとしています。
「練馬区の指定斎場」と呼ばれることもありますが、区の案内での名前は「区指定葬儀場」です。

要綱が定める指定葬儀場の要件
  • 宗教や宗派の制限なく利用できること。
  • 経営しているのが宗教法人以外であること。
  • 葬儀場の名前に、宗教や宗派の名前が付いていないこと。
  • 偶像や祭具など、宗教的な色合いのものが置かれていないこと。
  • 寺院などが隣にある場合は、同じ敷地ではないこと。

このほか「区民の賛意が得られる施設であること」と「法令に反しないこと」が要件です。

出典:練馬区「練馬区指定葬儀場使用料助成金交付要綱」(令和8年4月1日施行の改正まで反映)。2026年9月時点。

要件を見ると、どの宗教の方でも使える中立な式場であることが前提だと分かります。
宗教法人が経営する寺院の会館などは、この要件により指定の対象になりません。

名前から区が運営する斎場と思われがちですが、要綱の定めは「区が指定した施設」です。
自治体が設置する公営斎場との違いは、公営斎場と民営斎場の違いの記事で説明しています。

また、5館はどれも通夜・葬儀の式場で、火葬場ではありません。
練馬区内には火葬場がないため、式のあとは区外の火葬場へ移動します。
火葬場の選び方と火葬料は、練馬区民が使う火葬場の記事で詳しく扱っています。

使用料の助成や区民葬儀は使える?

使用料の助成や区民葬儀は使える?

会場使用料には、上限15,000円の区の助成があります。
申請には「練馬区指定葬儀場使用料助成金用」の表示がある領収書が要ります。
期限は、通夜または葬儀の終わった日の翌日から1年です。

5館のどれかで通夜か葬儀を行うと、会場使用料に対して1件あたり上限15,000円の助成が受けられます。
領収書に「練馬区指定葬儀場使用料助成金用」の表示がないと申請できないため、精算のときに頼んでおくのが確実です。
住所の条件や申請できる方、郵送・窓口・オンラインでの出し方は、使用料助成15,000円の申請手順をまとめた記事で順を追って説明しています。

もう1つよく聞かれるのが、区民葬儀と併用できるかどうかです。
先に見たとおり、併用できるのは葬儀社を選べる3館で、江古田斎場と豊島園会館は併用できません。
なおアイワセレモニーは練馬区の区民葬儀取扱店ではないため、当社にご依頼の場合、区民葬儀券と規格料金は使えません。

健康保険から出る葬祭費は、式場によって変わるお金ではありません。
受け取る方や必要な領収書の条件は、練馬区の葬祭費の記事にまとめています。

指定葬儀場と区外の式場、自分の場合はどちらを選ぶ?

指定葬儀場と区外の式場、自分の場合はどちらを選ぶ?

使用料助成を受けられるのは、練馬区の指定葬儀場5館だけです。
ただし式場は、依頼する葬儀社・人数・火葬場までの移動も含めて選ぶものです。
助成の有無は、比べる材料の1つとして考えるのが現実的です。

練馬区の方が使う式場は、区内の指定葬儀場だけではありません。
寺院の会館や、火葬場に併設された式場、区外の葬儀会館なども選べます。
ご家族の状況ごとに、考え方の分かれ目を表にしました。

ご家族の状況考え方
依頼したい葬儀社が決まっている東高野会館・大泉橋戸会館・石神井寳亀閣斎場の3館から選べる
区民葬儀を使いたい3館のどれかで、区民葬儀取扱店に依頼する(江古田・豊島園は併用できない)
江古田斎場・豊島園会館を使いたい各施設へ直接問い合わせる(他の葬儀社は選べない)
亡くなった方も、払う方も区外に住んでいる使用料助成は受けられない。区の内外の式場を同じ条件で比べる
式のあとの移動を減らしたい火葬場に併設された式場も候補になる。ただし区外の施設は使用料助成の対象外

健康保険から出る葬祭費は、どの式場を選んでも条件を満たせば申請できます。
式場によって変わるのは、区の使用料助成を受けられるかどうかと、当日の移動です。

火葬場に併設された式場と比べると、何が違う?

区外の式場の例として、板橋区舟渡の戸田葬祭場があります。
火葬場に式場が併設されているため、式のあとに火葬場へ移動する必要がありません。
ただし区外の施設なので、練馬区の使用料助成は受けられません。

一方、指定葬儀場の5館は火葬場を併設していないため、式のあとに火葬場へ移動します。
会場使用料だけを比べると、公表されている額は指定葬儀場のほうが低めです。
移動の手間と会場の費用のどちらを重く見るかで、向いている式場が変わります。

項目区指定葬儀場
(葬儀社を選べる3館)
戸田葬祭場の式場
(板橋区舟渡)
会場使用料(税込)77,000円〜113,300円198,000円〜297,000円
区の使用料助成上限15,000円対象外
火葬場併設なし(区外の火葬場へ移動)併設

出典:練馬区「区指定葬儀場使用料助成金」/戸田葬祭場「料金表」(光の間297,000円・せせらぎの間198,000円・思食の間253,000円、税込)。2026年9月時点。

戸田葬祭場の式場と火葬の案内は、戸田葬祭場のページにまとめています。
ご家族だけの少人数なら、アイワセレモニーのお別れホール蓮根(板橋区蓮根・8席)も選べます。

東京博善が運営する落合斎場や堀ノ内斎場にも、火葬場と一体になった式場があります。
公表されている式場の料金は253,000円で、こちらも練馬区の使用料助成の対象にはなりません。
練馬区からどちらが行きやすいかは、落合斎場・堀ノ内斎場を練馬区から使う記事で比べています。

出典:東京博善「料金のご案内」(2026年4月1日からの料金)。2026年9月時点。

会場と火葬場の日程は、どう決める?

通夜・葬儀の日程は、会場の空きと火葬場の空きがそろう日でないと決まりません。
指定葬儀場を使う場合も、火葬場の予約と合わせて日取りを組むことになります。
候補の会場が埋まっていたときに備えて、2つ目の候補も考えておくと慌てずにすみます。

アイワセレモニーにご依頼の場合は、葬儀社を選べる3館の空き状況と火葬場の予約を合わせて確認します。
家族葬の内容と含まれるものは、練馬区の家族葬プランでご確認いただけます。
プランの料金とは別に式場使用料がかかるため、使用料と火葬料を含めた見積もりをお出しします。

会場を決める前に確かめたい4点
  • 参列の人数に合う席数の会場か(小会場は20〜40席ほど)。
  • 依頼したい葬儀社でその会場を使えるか(江古田・豊島園は団体の専用)。
  • 火葬場をどこにするか、式場からの移動も含めて決めたか。
  • 会場使用料の領収書に、助成金用の表示を入れてもらうよう頼んだか。

費用の目安は練馬区の葬儀プラン一覧で、式場の候補は練馬区の斎場案内でご覧いただけます。

まとめ|練馬区指定葬儀場は「選べる3館」と「席数」で絞る

まとめ|練馬区指定葬儀場は「選べる3館」と「席数」で絞る

練馬区指定葬儀場は5館で、葬儀社を選べるのはそのうち3館です。
会場使用料は税込52,800円から132,000円まで、席数によって変わります。
人数に合う席数と、依頼したい葬儀社が使えるかの2つで絞り込めます。

ここまでの要点を、あらためて整理します。

この記事の要点
  • 会場使用料は税込52,800円〜132,000円で、祭壇や火葬料は含みません。
  • 葬儀社を選べるのは東高野会館・大泉橋戸会館・石神井寳亀閣斎場です。
  • 江古田斎場・豊島園会館は団体の専用施設で、区民葬儀とも併用できません。
  • 席数は約20席から100席まであり、人数から候補を絞り込めます。
  • 区のページの額は税込、要綱の別表の額は税抜で書かれています。

式場選びは、亡くなった直後の慌ただしい時間に決めることが多いものです。
候補の会場と席数、使用料を先に知っておくだけで、当日の判断がずっと楽になります。
火葬場や区の窓口も含めた全体像は、練馬区で葬儀をするときの基本情報で確かめられます。

会場の相談や見積もりは、無料の事前相談でお受けしています。
すでにお亡くなりになり急いでいる方は、お急ぎの方へのページか0120-499-249(24時間365日)へどうぞ。

練馬区指定葬儀場に関するよくある質問

練馬区指定葬儀場に関するよくある質問
練馬区指定葬儀場で、いちばん使用料が安い会場はどこですか?

区が公表している額では、江古田斎場のその他の会場(30席)の52,800円がいちばん低い金額です。
ただし江古田斎場は団体の専用施設なので、ほかの葬儀社は使えません。
葬儀社を選べる3館では、大泉橋戸会館と石神井寳亀閣斎場の小会場の77,000円がいちばん低い額です。

会場使用料に、祭壇や火葬料も含まれていますか?

含まれていません。
区が公表している額は、会場を借りるための使用料だけです。
祭壇や棺、寝台車などは葬儀社へ、火葬料は火葬場へ別にお支払いいただきます。

親族だけの20名ほどで行いたいのですが、合う会場はありますか?

石神井寳亀閣斎場の小会場が約20席、大泉橋戸会館の小会場が25席です。
どちらも使用料は77,000円で、葬儀社を自由に選べる館です。
席数は区のページに載っている数なので、実際の使い方は各会場にご確認ください。

区のページと要綱で、使用料の金額が違って見えます。

区のページの額は税込で、交付要綱の別表の額は税抜です。
たとえば東高野会館の大会場は、別表では103,000円、区のページでは113,300円と書かれています。
見積書と比べるときは、どちらの額なのかをそろえてからにしてください。

使用料助成の15,000円は、どう申請すればよいですか?

住所の条件、申請できる方、領収書の表示、郵送・窓口・オンラインでの出し方は、使用料助成15,000円の申請手順をまとめた記事で説明しています。

当社に依頼した場合、どの指定葬儀場を使えますか?

区が「葬儀社の選択が自由」と案内している東高野会館・大泉橋戸会館・石神井寳亀閣斎場の3館で、当社がご葬儀をお引き受けします。
江古田斎場と豊島園会館は団体の専用施設のため、当社ではお引き受けできません。
また当社は練馬区の区民葬儀取扱店ではないため、区民葬儀券は使えません。

本記事の制度・料金・施設の情報は2026年9月時点で確認した内容です。区指定葬儀場の会場・席数・使用料は、練馬区「区指定葬儀場使用料助成金」のページ(2026年4月1日更新)によります。あわせて「練馬区指定葬儀場使用料助成金交付要綱」(令和8年4月1日施行)の別表第2を確認しました。区のページの額は税込、要綱の別表は税抜です。参列人数の目安の区分は、区が公表する席数をもとに当社が整理したもので、区が定めた区分ではありません。石神井寳亀閣斎場の表記は助成金のページにそろえており、区の施設一覧などでは「寶」の字が使われています。戸田葬祭場の式場使用料は同社の料金表(税込)、東京博善の式場料金は同社の料金ページ(2026年4月1日から)によります。料金や助成の内容は、年度の変わり目などに変わることがあります。利用の前に、各葬儀場と練馬区 地域振興課(03-5984-1523)にご確認ください。アイワセレモニーは練馬区の区民葬儀取扱店ではありません。

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